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2016年11月21日 (月)

「奥の細道漫遊紀行2」開始について

ブログ「奥の細道漫遊紀行」は容量が足りなくなったため前号で終了し、以後は「 奥の細道漫遊紀行2 」として新URLに変更して継続します。

新URLは [ http://ibaichi45.cocolog-nifty.com/blog2/ ] です。

奥の細道漫遊紀行2 をクリックすると、新しいURLにつながります。

今までの記事を読まれる方は従来通り 「奥の細道漫遊紀行」 でご覧になれます。

またホームページ 「イバイチの旅のつれづれ 」 URL [ http://www.ibaichi.com/ ] には各項目別にほぼ同じ内容のものを掲載してありますので、そちらもご覧になってください。

            「イバイチ」こと 茨城 一郎

2016年11月 9日 (水)

「北海道さいはての絶景と食の競演4日間」(4)

第3日目後半 納沙布岬-根室駅-厚岸‐釧路

Img_3436Img_3431Img_3432 風連湖・春国岱を過ぎると根室市の市街地が直ぐである。市街地を過ぎて根室半島先端に日本最東端に位置する納沙布岬がある。岬の突端には納沙布岬灯台があり、ここからロシアが占領し実効支配している北方領土歯舞群島の一つである貝殻島までは僅か3.7kmしか離れていない。(写真は納沙布岬の標識、納沙布岬灯台、灯台の下にいる海鵜の群れと貝殻島)

Img_3435_2Img_3437_2Img_3438 貝殻島以外の歯舞群島の島々や国後島の羅臼山や爺爺(ちゃちゃ)岳も指呼の間に眺める事が出来、根室は国境の町と実感できる場所である。(写真は歯舞諸島の萌茂尻島〈手前〉と秋勇留島〈奥〉、国後島の羅臼山、国後島の爺爺岳)


Img_3427Img_3450 近くには「四島(しま)のかけはし」という大きなシンボル像が建てられている。世界平和と北方領土返還を祈念するために創られたもので、その下に「祈りの火」という点火灯があり、返還実現の日まで、近くの北方館の開館時間に合わせて燃え続けている。(写真は四島のかけはし像、解説碑)

Img_3444Img_3439Img_3441_2Img_3440 北方館・望郷の家という建物がある。北方館は目の前に広がる日本古来の領土である島々を望みながら北方領土問題の経緯などの資料を展示し、一日も早い北方領土の返還実現を目指すために開設された。望郷の家はそれに先駆けて北方領土の島々を追われた元島民の心の拠り所として開設され、戦前の島民の生活の状況などの資料を展示してある。この両者は2階が共通のフロアになっており、ここから展望できる北方領土それぞれの島の大きな図形や望遠鏡を備え自由に行き来できる展望室になっている。(写真は北方館・望郷の家、北方領土図形部分3景)

Img_3448Img_3428Img_3429Img_3447  納沙布岬先端付近には北方領土返還を祈る碑などが多く設置されており、北方館に展示してある返還運動経緯の資料などと共に戦後70年になっても解決されない傷跡が残っていることをひしひしと感じさせる場所である。(写真は北方領土返還を祈る碑など4景)

Img_0001Img_0002_2 この旅の初日、「宗谷岬で日本最北端到着証明書」というものを貰ったが、ここ納沙布岬でも「日本本土最東端到達証明書」なるものを貰った。これも「北海道さいはての絶景」の一つとして話のタネになるのだろう。納沙布岬付近には土産物屋も含めて50分ほど滞在した。(写真は「日本最北端到着証明書」と「日本本土最東端到達証明書」)


Img_3453_2Img_3454 納沙布岬から根室市街地に戻る。JR根室本線の根室駅に行く。根室駅から隣の日本最東端の駅である東根室駅まで乗車するのである。日本最北端の駅である稚内駅と同様に最東端の駅に乗降するという趣向である。1日に根室駅を発着する列車の本数も6本と少ない。(写真は根室駅と列車時刻表)

Img_3456Img_3457Img_3458Img_3464 東根室駅には日本最東端の駅の表示がある。無人駅だが、人気があるらしい。駅から国道44号線を釧路に向かって走る。途中風連湖付近では夕焼けがきれいだった。(写真は東根室駅2景、夕暮れの風連湖2景)

Img_3466_2 途中厚岸(あっけし)町の道の駅「厚岸グルメパーク(別名味覚ターミナル・コンキリエ)」のレストランエスカルで牡蠣づくしの夕食を食べる。「かきに合う酒」という名前の酒があったのでそれを飲みながら食べた。美味かった。釧路の宿である「幣舞(ぬさまい)の湯ラピスタ釧路川」というホテルには20時前に着いた。(写真は牡蠣づくしの夕食)

第4日目    釧路-釧路湿原-オンネトー-女満別空港

Img_3469Img_3479 昨夜宿泊した「ラピスタ釧路川」は釧路川に掛かる幣舞(ぬさまい)橋の畔にある。幣舞とはアイヌ語で「ヌサ・オ・マイ」という幣場(ヌサバ--祭祀などの儀式を行う場所)のあるところという意味でこの付近の地名になっていたそうである。この幣舞橋は釧路のシンボルになっており、ヨーロッパ風のデザインと橋上の四基の大理石のオベリスク、更に橋脚上の4人の彫刻家による作品「道東四季の像」があり美しさを兼備していると高く評価されている橋であると、前夜バスガイドから説明を受けたので、早朝、食事前に見に行った。(写真は大理石のオベリスク、と橋名の表示、河口方面からの幣舞橋)

Img_3481Img_3480Img_3471Img_3470 「道東四季の像」は日本初の橋上彫刻だそうで日本を代表する4人の彫刻家の裸婦立像で・春の像 船越保武作「若葉が萌えいずる雪解けの季節」・夏の像 佐藤忠良作「さわやかな風を受けて羽ばたく若々しさ」・秋の像 柳原義達作「迫りくる厳しい冬に立ち向かう精神と緊張感」・冬の像 本郷新作「寒さと冬をはねのけて春を待ち望む心」を表現している。(写真は春、夏、秋、冬の「四季の像」)

Img_3489Img_3474 橋の下の広場には釧路沖地震で被害を受けた釧路市民を激励するために美川憲一が建てた「釧路の夜」の歌碑が置かれている。また釧路川沿いには赤い実を付けたナナカマドが彩りを添えていた。(写真は「釧路の夜」の歌碑、ナナカマドと釧路川)


Img_3501Img_3502Img_3499 8時20分にホテルを出発し釧路湿原の釧路市湿原展望台に向かう。釧路湿原は昭和55年に日本で初めてラムサール条約に登録され、そのあと昭和62年に国立公園に指定されている。釧路湿原は日本の湿原の約60%を占めており、山手線がすっぽり入ってしまう広大な湿原である。湿原の観光は夏季、JR釧網本線を走るノロッコ号や釧路川をカヌーで探勝するのが良いと云う事だが、湿原の周辺地域には多くの展望台があり、それを巡ることによって広大な釧路湿原の全貌が見渡せる。(写真は釧路市湿原展望台付近の看板、釧路市湿原展望台~4階が展望台だが有料、遊歩道入口付近)

Img_3497Img_3496_2Img_3491Img_3493 今回はそれらの展望台の中で、釧路市湿原展望台から木道を通って、はばたき広場を通り1.1km離れた北斗展望台(サテライト展望台)まで行った。展望台からは広大な湿原の一部を眺められたが、秋も深まり湿原の緑は枯れた茶色に変っており、川の流れも見当たらないので、湿原というより広々とした草原を眺めている様な感じだった。(写真は遊歩道の途中にあるはばたき広場、北斗〈サテライト〉展望台、北斗展望台からの釧路湿原3景)

Img_3503Img_3508Img_1 釧路市湿原展望台から国道240号線(通称まりも国道)に出て、阿寒湖に向けて走る。途中道の駅「阿寒丹頂の里」で停車する。近くに「阿寒国際ツルセンター」があり、丹頂を飼育しているそうだが入場料が必要であり、見学時間もないため割愛した。
 この付近は丹頂の里と云うだけあって、丹頂が多く生息しており、バスからもつがいの丹頂や子連れの丹頂が何回か見られたが、一瞬のことで写真には撮れなかった。代わりにウィキメディアから写真を転載する。(写真は道の駅「阿寒丹頂の里」、阿寒国際ツルセンター、丹頂〈ウィキメディアから写真〉)

Img_3511Img_3517Img_3516 やがて阿寒湖の脇を通ったが、阿寒湖は林の陰で見る事は出来ず、そのままオンネトーに行く。オンネトーは北海道三大秘湖の一つとされている小さな湖でアイヌ語の「年老いた沼」または「大きな沼」という意味だそうである。湖の先に雌阿寒岳と阿寒富士が眺められ風光明美な場所である。以前(平成10年)、阿寒湖周辺を旅した時以来2度目の訪問である。(写真はオンネトー3景)

Img_3522Img_3523_2Img_3527 湖岸の林は色付いており、今回の旅の最後に紅葉に巡り合えた。普段は静かで幽玄な雰囲気が漂う湖畔で、日がさせば湖面の色が五色に変るといわれるが、眺める場所はあまり広くなく、湖岸を散策するスペースもないので今回は観光客が多く、のんびりできないのが残念だった。(写真はオンネトーの紅葉風景3景)

 Img_3534Img_3535Img_3537オンネトーを後にして、通称釧北国道と呼び名を変えた国道240号線を女満別空港方面に向かって走る。途中道の駅「あいおい」に立ち寄る。
 ここは旧相生線北見相生駅跡に設置され、当時の駅舎を展示館とし、鉄道車両を宿泊できるようにし、相生鉄道公園として活用している。駅舎の前にある木々が紅葉し、白樺の白い幹も照り映えて綺麗だった。(写真は道の駅「あいおい」の相生鉄道公園3景)

Img_3541Img_3540Img_3543 美幌から国道39号線に入り13時30分に女満別空港に到着した。時間があるので、バスの中で配られた「たらば寿司」という弁当をゆっくりと食べ土産を買う。稚内空港に到着した時は全日空のボーイング767―300という機種だったが女満別空港発は日本航空の同じくボーイング767―300で女満別空港発時刻が予定より15分遅れて15時丁度。羽田空港到着が17時丁度だった。(写真は女満別空港、昼食のたらば寿司、乗機する日航機)

 今回の旅で第一に感じた事はオホーツク海沿岸は北海道のなかでも人口が少ない過疎地帯なのだということである。鉄道は無く国道を走る車が少なく市街地を除くと対向車には半日で数台しか逢わず人家も少ない。また鉄道の終着駅でも最北の駅稚内発着は一日の列車本数は特急3本、普通3本で最東の根室駅は快速1本普通5本で同じく6本であり、経営が成り立たないのではないかと思わせる。産業は牧畜と漁業、観光が3本柱だと思うが、今後はTPPなどもあるので、なかなか厳しいのではないだろうか。

 第二は北方領土や樺太を間近に望みロシアとの間の国境を意識している地域だということである。戦後70年経ち未だ平和条約が締結されていない状況が何時まで続くのだろうか。今回のテーマの一つである「さいはての絶景」の宗谷岬、納沙布岬で感じたことである。
 もう一つのテーマ「食の競演」ではタラバ・ズワイカニを初めとしてホタテ、イクラ、カキなどの北の海の幸を沢山食べられたことには満足した。

 (この項終わり)

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2016年11月 2日 (水)

「北海道さいはての絶景と食の競演4日間」(3)

第3日目前半 知床一湖-標津北方領土館-風連湖

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 前日夜半、風雨が激しく眠れなかった人も多かったようだ。今日は知床五湖のうち一湖に行き、その後知床峠を経て知床半島を横断し、羅臼から標津に行く予定だったが、バスに乗ると、添乗員から昨夜の雨で知床峠は降雪のため通行止めになったのでウトロから斜里に戻り国道244号線を通って標津に行く様に変更すると告げられた。(写真はホテル知床を出発する人々)

 斜里町で国道244号線と別れて知床半島に向かう国道334号線は知床横断道路と呼ばれ、ウトロから知床半島中央部を横断し羅臼に降り、標津に続く唯一の車道である。途中にある知床峠は横断道路の最高点であり、羅臼岳(1662m)の中腹にあるハイマツ地帯で、眼前に羅臼岳、根室海峡の上には国後(くなしり)島が浮かぶ姿が見られる場所だと云う事で、期待していたのだったが残念だった。

Img_3396Img_3393 バスは朝、小雨の中を知床五湖に向かい出発する。途中から国道334号線と別れて知床公園線(道道93号)に入る。エゾシカが道路の近くに居た。遥か下方の渓谷にはヒグマの姿も見られるそうである。(写真は道路沿いのエゾシカ、渓谷にヒグマがいるというが見付けられなかった)

Img_3392_3Img_3391_2 知床五湖探勝の入り口であるフィールドハウスに着く。ここから知床一湖まで高架木道が設置されており、全長約800mあり往復約40分である。段差が無く傾斜も緩やかなので車いすでも通行できるという。また知床五湖全部回るには地上遊歩道があり、約3km、1時間半かかるということであるが今回は高架木道を往復するスケジュールである。(写真は高架木道の入口付近、高架木道の案内板)

Img_3388Img_3377 木道入口から知床一湖に向かう。幸い雨は上がったが風が強く寒い日で、長袖シャツの上に厚手のセーターを着、その上にアウタージャケットを着たのだがそれでも寒いくらいだった。帽子もかぶったのだが、吹き飛ばされそうで早々に脱いだ。振り向けば知床連山には昨夜降ったと思われる積雪が白く残っており、これでは知床峠は越えられないなと思った。(写真は木道からの一湖遠望、白い積雪が見える知床連山)

Img_3389Img_3386Img_3385_3 高架木道には3ヶ所の展望台があり、晴れていれば知床連山やオホーツク海が見渡せる。知床連山という展望台から連山を眺めたが、あいにくの曇り空で連山は裾野しかは見えなかった。木道を更に進むと一瞬の間、雲が切れてオホーツク海を観る事が出来た。(写真は知床連山展望台、木道とオホーツク海遠望、熊笹の先の一湖)

Img_3379Img_3381Img_3384 熊笹の先にある一湖を眺めながら進むと終点の知床五湖展望台に着く。展望台には知床連山の名前を記した表示板があり、湖に映る連山と対比してゆっくり眺められるというのだが、強風で時折雨交じりの寒い天候では早々に引き揚げざるを得なかった。(写真は知床五湖展望台、知床連山名の表示板と一湖、知床五湖展望台と一湖)

Img_3397_2 知床公園線を戻る。知床横断道路(国道334号線)との分岐点の少し知床峠方面に入った先には通行止めの表示がしてあった。残念だが国道334号線をウトロに戻り、「ウトロ・シリエトク」という道の駅で小休止し、その後斜里に戻り、国道244号線を標津に行くことになった。(写真は帰路の車中から眺めたオホーツク海とウトロの街並み)

 これより少し前の知床五湖に行く途中で、カメラをリュックから取り出す時に予備の電池が見当たらず少し考えたが、昨夜ホテルで充電したままだったことに気がついた。最初の予定では知床五湖から知床峠を経由して羅臼に行く予定だったが、知床峠が通行止めになったので、ウトロに戻った時ホテルに立ち寄れないか添乗員に尋ねた。しかし時間が決められているので、ホテルには廻れないのでホテルから家の方に送って貰ってくれと言われた。

そんなに時間の余裕が無い筈は無いと思ったが、取り敢えず品物があるかどうか確認するため携帯電話が通じる知床五湖のフィールドハウス駐車場のバスからホテルのフロントに電話をした。その後バスが発車したのでウトロまで携帯は通じず、道の駅「ウトロ・シリエトク」についてから改めて携帯電話をした。ホテルのフロントの女子の担当者は電池を見つけて呉れて、道の駅で20分停車して居ると話したら5分位で行けるからと届けてくれた。杓子定規の添乗員の態度と比較しホテルの女子従業員の親切が身に沁みた。

Img_3398 道の駅「ウトロ・シリエトク」のシリエトクとはアイヌ語で大地の突端を表わす言葉で知床の語源でもある。建物は知床番屋をイメージしている。道の駅に隣接して「知床世界遺産センター」がある。知床は2005年に世界遺産に登録されたが、その知床の管理と利用に関する情報発信の拠点として2009年に造られた。(写真は道の駅「ウトロ・シリエトク」)

Img_3403 斜里町から国道334号線に別れを告げて244号線(通称野付国道)を標津(しべつ)町に出る。町役場近くの根室海峡に面した場所に北方領土館という建物がある。北方四島は択捉(えとろふ)島、国後(くなしり)島、色丹(しこたん)島、歯舞(はぼまい)諸島から成る北方領土であるが、御承知のように未だ返還されていない。(写真は標津町の北方領土館)

Img_3408 ここ標津町は4島のうち最も多く人の住んでいた国後島まで24kmしかない場所にある。択捉島は鳥取県と同じくらいの面積があり、国後島も沖縄本島より面積の広い島であり、4島には昭和20年には1万7千人余の人が住んでいたそうである。この北方領土館は元島民の願いを込めて昭和54年に建設され、島の様子の紹介、返還運動の歴史などが展示されている。北方領土館2階の展望室からは標津漁港と根室海峡越しに国後島が目前に望める。(写真は根室海峡と国後島)

Img_3409 北方領土館の近くにある食事処で鮭のしゃぶしゃぶを食べる。鄙びた町の家族の手作りの感じでイクラの味も良く、ホタテのみそ汁も美味しかった。(写真は鮭のしゃぶしゃぶの昼食)

Img_3410Img_3411Img_3415_2 標津町から日本最大の砂嘴(さし)という28kmにわたり海上に長く突き出たラムサール条約登録湿地である野付半島を持ち、乳牛・肉牛合せて11万頭を超え、牛乳生産量日本一の酪農王国といわれる別海町を走る。(写真は野付湾越しの野付半島、車中からの牧場風景2景)

Img_3420Img_3422Img_3421 別海町からから根室市に入り、釧路から来る根釧道路と呼ばれる国道44号線に乗り換えると白鳥と丹頂鶴で知られた風連湖畔の道の駅「スワン44ねむろ」で駐車する。(写真は風連湖付近3景)

Img_3424Img_3425 風連湖も隣接する春国岱(しゅんくにたい)と共にラムサール条約登録湿地である。
 ラムサール条約とは国際的に重要な湿地帯の生態系を守る目的で、登録された指定地を各種保護法によって保全管理しようというもので、今回の旅行では明日行く予定の日本で初めて登録された「釧路湿原」をはじめ2日目の「クッチャロ湖」、小清水原生花園と道を挟んであった「濤沸湖」、今日通った「野付半島」、「風連湖・春国岱」、明日車窓からの「阿寒湖」と6ヶ所の条約登録地を見る事が出来る。(写真は車中からの春国岱風景2景)

  (以下次号)

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