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2009年6月21日 (日)

コラム1(ホームページ①)

ブログとホームページ 1 

 「奥の細道漫遊紀行」のブログを始めてアップしたのは平成19年2月23日だった。それ以来2年4ヶ月かかって81タイトルをアップし、深川の旅立ちから大垣の結びの地までたどり着いた。更に芭蕉の生れ故郷の伊賀上野から墳墓のある義仲寺まで行き、ほぼ終わりに近づいている。後は主要参考文献についてアップするだけである。

 ブログ「奥の細道漫遊紀行」を始めたのは、以前勤務していた会社のOB会会報に一部を投稿したのが割に好評だったので、全体をまとめようと思ったのがきっかけである。ただこつこつ書いていただけでは独りよがりになるので、他の人の目にさらした方がより客観的な文になると思いブログを始めたのである。

 振り返ってみると、今までにアクセスして貰った回数が8,500回近くなり、毎日10回くらい多くの人から見てもらっていることになる。こんなに多くのアクセスがあるとは思いもしなかったので、「奥の細道」「芭蕉」のキーワードの大きさに驚くと共にこれでいいのかと思うようになった。

 というのはブログとは新聞の連載小説のようなもので、新しい記事がどんどん積み重なって以前のものは忘れ去られるようなものだと分かったからである。実際内容を遡って見るには10ヶ月前までは判るが、それ以前の記事は一件ずつクリックしないとたどり着けない。

 しかし「奥の細道漫遊紀行」は最初から順を追って読むような単行本的な書き方なので、以前のタイトルのブログを読むには面倒だろうと思ったのである。また多くのアクセスがあったことから、これからも新しい読者が増えるかもしれないので、単行本的書き方が出来るホームページ形式にした方が良いのではないかと考えた。

 しかしブログは気軽にワープロ感覚で記事が書けるというので始めたものであり、今年76才になった筆者には今更ホームページの勉強をするのは、いささか荷が重いと迷っていた。

 が、最近友人から会社のOB会にHPの会というのがあり、初心者でも熟達した先輩に教えてもらいながらホームページを作っているとの話を聞いた。それではと5月にその会に入り、いろいろ教えてもらいながらホームページを開設しようとその準備に奮闘しているところである。

 表題は決まっていていばいちの奥の細道漫遊紀行である。「いばいち」は「茨城一郎」及び「茨城一号」の略である。近いうちにその一部をアップしたいと思っている。トップページに目次を入れてどのタイトルにもすぐアクセスできるようにする積りなので「乞うご期待」というところである。

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